以前、セブンイレブンでnanacoでの収納代行が可能なことを書きましたが、MINISTOPでもWAONでの収納代行等が可能になりました。
そもそも、WAONは、 続きを読む
以前、セブンイレブンでnanacoでの収納代行が可能なことを書きましたが、MINISTOPでもWAONでの収納代行等が可能になりました。
そもそも、WAONは、 続きを読む
以前書いた通り二ヵ月以上障害中だったリクルートポイントですが、ようやく統合が完了したようです。
ここでは説明を読むよりも、手っ取り早くマイルを貯めはじめたいという人の為に、簡単に貯めるためのスキームを説明し、登録手順を紹介します。 続きを読む
T-Pointや楽天ポイントなど、ANAに変換できるポイントはいろいろとあります。
しかし、ANAから変換した場合は等価なのに、マイレージへの変換レートとなると、ほとんどの場合、ポイントは半減してしまいます。
そんな中マイレージに効率よく変換できる方法があります。
今年の4月から電力の小売りが自由化されます。
既にテレビCMや電車の中吊りでも競争が始まってますよね。
そんな新電力でもマイレージが貯まる会社があります。
お金を使わずに、ふるさと納税をする方法があります。
というと、納税なのに?と思われると思います。
ふるさと納税は、所得に応じて地方自治体に寄付した金額が所得税・住民税の軽減として還元される仕組みですが、寄付なので、当然のことながら送金する必要があります。
自治体によって振込用紙のみであったり、クレジットカードにも対応してるところもあり、カードのポイントが貯まる自治体もありますが、実はそうした送金すらしないでいい納付方法があるんです。
カードで買い物をするとマイルが貯まるのならば、より大きな買い物にカードを利用することを考えてしまいます。
ところで、人生で一番大きな買い物というとやはり家でしょう。
カードを利用しなくても(というか使えないでしょう)、マイルが貯まる住宅ローンが実はいくつかあります。
先日、0歳児にしてマイレージカードをつくるという話を書きましたが、実際に0歳児でもマイレージが加算されるのか検証してみました。
ANAの国内線分は無料なので、さすがにマイレージ加算は無理だということで、検証したのは、ANA国内線に搭乗した際の「ニッポン500マイルキャンペーン」によるDeltaマイレージの加算について。
赤ん坊とはいえ、ちゃんと搭乗券は一人一枚は発行されます。これを「ニッポン500マイルキャンペーン」で書いた手順に従って、FAX送付します。その結果、 続きを読む
子供がいると、旅行に行きたいけどいろいろと制約が増えるから二の足を踏んでしまう、だけど小さいうちなら航空運賃も安いので行きやすいし、というジレンマがあると思います。
一般に国内線では、「生後8日~3歳未満」までは幼児となり無料であることが殆どです。「3歳~12歳未満」までは小児はとなり、大人料金の半額程度です。
一方、国際線では、幼児は「生後8日~2歳未満」までで大人の1割程度、「2歳~12歳未満」までの小児は大人料金の75%-100%となることが多いようです。
実はマイレージカードは、赤ん坊でも作れます。すぐに搭乗マイルがたまらなくても、各種キャンペーンマイルは貯まる可能性があります。
旅行に行くにしろ、すぐにはいかないにしろ、マイレージカードは作ってしまいましょう。
住民税や自動車税など、各種振込って1年で考えると結構な額になりますよね。
コンビニや郵便局等の金融機関で支払うことになると思いますが、これらもクレジットカードで払えるとクレジットカードのポイントも溜まるし、嬉しいですよね。
実はそんな方法があるんです。その方法とは、 続きを読む